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簡単で効果的なあおり運転対策! 空間を共有しない♪

 個人レベルのあおり運転対策

法律レベル、社会レベルでは少しずつ対策が進んできた煽り運転対策ですが、個人レベルでの対策はまだまだみんな困っているところだろうと思います。

安全運転の僕も嫌な気分になることがたまにありますね。 そこで今回の記事では、簡単で・楽で・効果的な個人レベルのあおり運転対策を紹介したいと思います。

 

基本は安全運転

まず絶対的に基本になってくるのは自分自身が安全運転をすることです。 自分が安全運転をしてなくてトラブってもお互い様ということになります。

法律を味方にするためにもまずは安全運転を心がけましょう。 とはいえ、ついつい急いでいたりするとスピードを出したり車間距離を詰めたりしてしまうと思います。

自分の運転も悪いくせに、人の運転が気に食わないという人けっこう多いと思います。 あおり運転などのトラブルニュースを聞いていて思うのは、あおられたほうの運転も多少悪かった場合が多いだろうなということです。 トラブルは気に食わないもの同士で起こりやすいので、まずは自分から安全運転するように心がけましょう。

本当の安全運転者からすると、極端なあおりでなくても車間距離が短い車は不愉快です。 うしろを気にしてやらないといけないので、どうしても前方不注意気味になりますよね。

あおっていなくても、車間距離が短いのも迷惑なのでせっかちな人は改めましょう。

 

あおられたら早めにバイバイ

さて、実際にあおられたときに一番良いのはそのあおってくる車から離れることです。空間を共有しない、これに限ります。

あおられてあおり返したりなんて愚の骨頂です。喧嘩したいならそれでいいですが、つまらない人間と喧嘩したくないなら1分間だけ感情をなくして対応するようにましょう。

うっとおしい車はさっさと視界から消してしまうんです。視覚から消えたらつまらない存在はさっさと忘れましょう。

早く忘れてしまって、楽しみなことや一緒にいて楽しい人のことを考えましょう♪

 

いざトラブったら

すぐ警察を呼ぶことでしょう。最悪、暴力を振るわれたり振ったりしないためにも、冷静な環境を作るという意味で警察を呼んでおけば何かと予防になると思います。

警察を呼ぶ余裕もないほど危険な場合はとりあえず逃げましょう。凶暴なヤツからは離れましょう。

逃げる余裕がなければ冷静に全力で戦うことまで想定しておけば、かえってこういう場合に冷静にいられると思います。

 

まとめ

まずは自らが感じの良い運転をしましょう♪f:id:mcmania:20191209160614j:image