1万人に1人しか出来ないこと 何があります?
○人に1人しかできないこと
時々考えることがあります。
「これって1000人に1人くらいしかできないかな」「これは5人に1人はできるなぁ」
みたいなことです。
1000人に1人しかできなくても、日本全体で考えたら12万人も出来る人がいるわけですよね。 そう考えると希少価値的にはそれほどでもなさそうです。
1万人に1人のことができても、日本全体では12000人もそれをできる人がいる。 各都道府県に200~300人ずついるくらいのイメージでしょうか。
それくらいだとまあまあ珍しいかもしれませんね。 でももし目指すとすれば「10万人に1人」あたりを目指したいよな…
と、そういうヘンテコなことをたまに考えるわけです。
自分についても考えるし、他の人にもついても「この人は何を1万人に1人のことができるんだろう」とか「この人は10万人に1人のことをいくつかできるんだろうな」みたいに。
とりあえず100人に1人ぐらいのことはいくつか出来ないと人間としてというか男としては面白くないですよね。 ちょっと偏見気味かもしれませんが、実際正直なところそうだと思います。
はっきり言って100人に1人ぐらいのことは誰でもいくつかできます。 なんか変わった趣味があればそれだけでもう100人に1人ですよね。
その中の10人に1人のレベルになればもう1000人に1人ですが、それでも全国に12万人いるんですよね(笑)
なんか自分としてはやっぱり「10万人に1人」全国で1200人くらいの何かができるようになりたい気持ちがしています。
100人に1人だろうが立派に生きてる人は立派だし、希少人間だからと言って必ずしも価値があるわけではないですが、何か数字の上での面白みを感じます。
今できる希少MAXなこと
じゃあ、自分に今できること・していることで「○人に1人」と考えてみたとき何があるかといえば、残念ながら10万人に1人のことはいまだなさそうです。せいぜい1万人に1人でしょうか。
ちょっとだいぶヘンな例になりますが、僕ができることでふつうの人がまず出来ないことがひとつあります。
それは生きたムカデを手づかみできることです。 最初は人並みに苦手でしたよ、見るだけで気持ち悪いし部屋に潜んでいると思うだけで怖かったです。
今は平気です。たぶん愛情さえあります。手で捕まえて逃がしてあげます。 僕が逃がしてあげないと他の人は殺す人ばかりだからみたいな気持ちですね。
これなら1万人に1人ぐらいにはなってるかなと思います。 でもこれで人の役に立つとか、お金が稼げるとかにはならないので、ただの特技レベルですね。
これからできるようになること
これからできるようになることははっきり言ってわかりません。 ある程度続けられた結果言わないと意味がないことだと思うので、なんとか形に出していきたいと思っています。
その一つがブログですね! 内容や継続期間は、結果を出している他のブログにとうに及ばないので、とにかくアウトプットの量産の書きなぐりでいかなければと思っています。
つい記事の構成とかを考えたりして、まだまだ書きなぐり具合の甘さを感じているので、書きながらどんどん慣れていこうと思います。
さあ、何人のうちの1人のブログになるでしょうか。 とりあえず続けないと話にならないので、とりあえず今月中に100記事書いて来年に繋がるようにしたいと思います!